蛇の眼 [鬼平]
''蛇の眼〔へびのめ〕''
初出掲載誌 『オール讀物』 昭和四十三年八月号
文春文庫 『鬼平犯科帳(二)』
TV 第一シーズン3話『蛇の眼』(89年7月26日放送)
脚本:田坂啓
監督:高瀬昌弘
''〔本のおはなし〕''
本所・源兵衛橋(後の枕橋)の北詰にある〔さなだや〕という店の蕎麦を食べたのは、その日が初めての長谷川平蔵であった
先客がひとりいた
ふと、気づくと、その客が亭主に勘定をして「おつりはいりませんよ」といい、土間へ下り立つところであった
と・・・・・・
その客も平蔵の視線を感じたらしい
(こいつ、おれを知っているな。だが、おれはこの男を知らぬ)
その客の両眼は、たちまち、瞼(まぶた)の中へ押しこめられたように細く細く、見るからに人がらの善さそうな笑顔の一点景と変ってしまったが、一瞬前の、白く光った相手の眼に、平蔵は、自分へ向けられた〔憎悪〕を垣間見たような気がした
「お先へ、ごめん下さいまし」
その客が、ごく自然に平蔵へ声をかけ、外へ出て行った
亭主を呼び、勘定をはらい外へ出た平蔵だったが、小男の客の姿は、どこにも見えない
(やはり、あいつ・・・・・・)
平蔵の勘ばたらきである
平蔵は源兵衛橋をわたり、まっしぐらに駆けた
これを、橋下の水にもぐりこんでやりすごした小男が、水面から河童のように顔を出し、するどい舌うちを鳴らした
こうして長谷川平蔵は、この〔あやしい奴〕を捕らえることが出来なかったわけだが、まさかこやつが、去年以来、刺客をやとってまで自分を暗殺せんとした大盗・蛇(くちなわ)の平十郎だとは思っても見なかった。。。
いま、蛇の平十郎は独りきりで、目ざす屋敷の近くの町で印判師に化けて暮らしている
先年まで将軍の侍医として世にきこえた、法眼・千賀道有の屋敷である
もっとも、いまは道有も、その子の道元も病死し、道有の孫にあたる千賀道栄という青年医師が当主であった
蛇の平十郎が、千賀邸へねらいをつけたのは、故・道有法眼が遺した莫大な金額で、
(おそらく、一万両は下るまい)
と、彼は見込みをつけている。。。
''〔主な登場人物〕''
長谷川平蔵(中村吉右衛門)
蛇の平十郎(石橋蓮司)
彦の市(山田吾一)
白玉屋紋蔵(誠直也)
おその(松居一代)
鶉の徳太郎(重田尚彦)
久栄(多岐川裕美)
''〔盗賊〕''
・凶賊・上蚊野の乙五郎:平蔵の手によって捕縛されたかなり大きな組織をもつ盗賊団
・〔白玉堂〕の紋蔵:故蓑火の喜之助の手下を振り出しに諸方の盗賊を助(す)けてまわり、十年ほど前から蛇一味へ加わった五十男で、盗賊仲間では彼のことを、「蛇の軍師」などと呼ぶ
・志度呂(しどろ)の金助:平十郎の配下。三十五歳。
・片波の伊平次:平十郎の配下。四十歳。
・駒場の宗六:平十郎の配下。三十歳。蔵破りの名手。
・鶉(うずら)の福太郎:平十郎の配下。二十五歳。眼もとも涼やかな美男の上に愛嬌もたっぷりで、小娘などは手もなくくわえこんでしまうという、盗賊仲間でいわれる〔牝誑(めたらし)〕が得意。〔道有屋敷〕の下女・おもとをたぶらかす。
・天野大蔵:浪人くずれの盗賊。平十郎を拾い上げた。平十郎は天野の手について盗賊としての業をみがき、やがて盗賊界に独立をし、〔蛇の平十郎〕として大成する。
''〔商家〕''
・〔御宝印判司・・・・・・井口与兵衛〕:平十郎が印判師に化けて暮らしている。日本橋・高砂町の北端にあたり、浜町堀の川水をへだてて、ななめ右寄りの対岸が〔道有屋敷〕である。大阪・西横堀本町の印判師・井口林右衛門が平十郎の父であり、与兵衛は平十郎の本名。
・〔井筒〕:愛宕権現門前の茶屋。彦の市の執着ただならぬ筈の茶汲女・おそのが働く。
・布袋屋:〔印判師・井口与兵衛〕の隣家の菓子舗。〔衝羽根(つくばね)だんご〕が名物。
・今津屋季助:〔万(よろず)竹細工所〕の看板をかかげる。平十郎の母・お民と情を通じる。
''〔料理帳・本〕''
''〔料理帳・ドラマ〕''
貝柱のかき揚げの天麩羅蕎麦
さなだやにて、平蔵と忠吾
忠吾「んー、うまい
貝柱のかき揚げと、この出し汁が舌の先でとろけ合い、これは何とも」
役宅にて、忠吾と猫どの
猫どの「天麩羅蕎麦など、近頃大流行でどこでも趣向をこらしていると言うが
ふん、馬鹿馬鹿しい、全く邪道と言う物だぞ、あれは」
忠吾「それは聞き捨てならぬ」
猫どの「蕎麦はもりに限る
あの香りと歯ざわりを味わいつつ喰うものだ
どっぷりと出し汁をかけたかけなどは野暮の骨頂
ましてや、天麩羅蕎麦などと称するものにいたっては、もう」
忠吾「しかし、美味いものは美味い」
猫どの「おぬしは味がわからんのだ」
忠吾「味がわからないのは、どっちですか」
猫どの「若い者は話にならんな」
もり蕎麦
蕎麦屋にて、忠吾と猫どの
猫どの「よいかな忠吾、よく見ておれよ
本当の蕎麦の喰い方と言うものは、こう言うものだ」
(忠吾の喰い方を見て)
「なっておらぬなぁ、まったく、駄目だ」
''〔ドラマでのアレンジ〕''
ドラマでは原作の「座頭と猿」(文庫(一)収録)のエピソードをとってきている。なので、鶉の福太郎ではなく徳太郎になっている。〔尾君子小僧〕徳太郎からとったものである。
ドラマでの名セリフ
「てやんでぇ
うじ虫ってのはなぁ、ドブやゴミ溜めにわくものなんだ
そのドブやゴミ溜めをせっせとこしらえたのは一体誰でぇ、お上じゃねえのか
鬼平の旦那、お前さんは、あっしらを根絶やしにしようと思っているらしいが、それはできねえ相談だ
あっしらの仲間はな、殺されても殺されても、うじ虫みてえにわいてくる
へへへへへっ
ざまぁみやがれっ」
松居一代さん
栄一郎めーーーっ(爆)
初出掲載誌 『オール讀物』 昭和四十三年八月号
文春文庫 『鬼平犯科帳(二)』
TV 第一シーズン3話『蛇の眼』(89年7月26日放送)
脚本:田坂啓
監督:高瀬昌弘
''〔本のおはなし〕''
本所・源兵衛橋(後の枕橋)の北詰にある〔さなだや〕という店の蕎麦を食べたのは、その日が初めての長谷川平蔵であった
先客がひとりいた
ふと、気づくと、その客が亭主に勘定をして「おつりはいりませんよ」といい、土間へ下り立つところであった
と・・・・・・
その客も平蔵の視線を感じたらしい
(こいつ、おれを知っているな。だが、おれはこの男を知らぬ)
その客の両眼は、たちまち、瞼(まぶた)の中へ押しこめられたように細く細く、見るからに人がらの善さそうな笑顔の一点景と変ってしまったが、一瞬前の、白く光った相手の眼に、平蔵は、自分へ向けられた〔憎悪〕を垣間見たような気がした
「お先へ、ごめん下さいまし」
その客が、ごく自然に平蔵へ声をかけ、外へ出て行った
亭主を呼び、勘定をはらい外へ出た平蔵だったが、小男の客の姿は、どこにも見えない
(やはり、あいつ・・・・・・)
平蔵の勘ばたらきである
平蔵は源兵衛橋をわたり、まっしぐらに駆けた
これを、橋下の水にもぐりこんでやりすごした小男が、水面から河童のように顔を出し、するどい舌うちを鳴らした
こうして長谷川平蔵は、この〔あやしい奴〕を捕らえることが出来なかったわけだが、まさかこやつが、去年以来、刺客をやとってまで自分を暗殺せんとした大盗・蛇(くちなわ)の平十郎だとは思っても見なかった。。。
いま、蛇の平十郎は独りきりで、目ざす屋敷の近くの町で印判師に化けて暮らしている
先年まで将軍の侍医として世にきこえた、法眼・千賀道有の屋敷である
もっとも、いまは道有も、その子の道元も病死し、道有の孫にあたる千賀道栄という青年医師が当主であった
蛇の平十郎が、千賀邸へねらいをつけたのは、故・道有法眼が遺した莫大な金額で、
(おそらく、一万両は下るまい)
と、彼は見込みをつけている。。。
''〔主な登場人物〕''
長谷川平蔵(中村吉右衛門)
蛇の平十郎(石橋蓮司)
彦の市(山田吾一)
白玉屋紋蔵(誠直也)
おその(松居一代)
鶉の徳太郎(重田尚彦)
久栄(多岐川裕美)
''〔盗賊〕''
・凶賊・上蚊野の乙五郎:平蔵の手によって捕縛されたかなり大きな組織をもつ盗賊団
・〔白玉堂〕の紋蔵:故蓑火の喜之助の手下を振り出しに諸方の盗賊を助(す)けてまわり、十年ほど前から蛇一味へ加わった五十男で、盗賊仲間では彼のことを、「蛇の軍師」などと呼ぶ
・志度呂(しどろ)の金助:平十郎の配下。三十五歳。
・片波の伊平次:平十郎の配下。四十歳。
・駒場の宗六:平十郎の配下。三十歳。蔵破りの名手。
・鶉(うずら)の福太郎:平十郎の配下。二十五歳。眼もとも涼やかな美男の上に愛嬌もたっぷりで、小娘などは手もなくくわえこんでしまうという、盗賊仲間でいわれる〔牝誑(めたらし)〕が得意。〔道有屋敷〕の下女・おもとをたぶらかす。
・天野大蔵:浪人くずれの盗賊。平十郎を拾い上げた。平十郎は天野の手について盗賊としての業をみがき、やがて盗賊界に独立をし、〔蛇の平十郎〕として大成する。
''〔商家〕''
・〔御宝印判司・・・・・・井口与兵衛〕:平十郎が印判師に化けて暮らしている。日本橋・高砂町の北端にあたり、浜町堀の川水をへだてて、ななめ右寄りの対岸が〔道有屋敷〕である。大阪・西横堀本町の印判師・井口林右衛門が平十郎の父であり、与兵衛は平十郎の本名。
・〔井筒〕:愛宕権現門前の茶屋。彦の市の執着ただならぬ筈の茶汲女・おそのが働く。
・布袋屋:〔印判師・井口与兵衛〕の隣家の菓子舗。〔衝羽根(つくばね)だんご〕が名物。
・今津屋季助:〔万(よろず)竹細工所〕の看板をかかげる。平十郎の母・お民と情を通じる。
''〔料理帳・本〕''
「酒と・・・・・・それから、天麩羅をもらおうか」
注文して、平蔵は入れこみの八畳へ上った。
天麩羅そばが江戸のそば屋であつかわれるようになったのは近年のことだが、いまや大流行のかたちとなり、それぞれの趣向をこらし、どこのそば屋もちからを入れている。
〔さなだや〕は老夫婦と小女ひとりの小さな店なのだが、後で岸井左馬之助にきくと、
「あそこは源兵衛橋の蚤そばといってね、土地(ところ)の者はみんな知っている。めっぽううまい。そうだったろう、平さん」
その客のことを、平蔵は忘れることにし、はこばれて来た貝柱の〔かき揚げ〕を浮かせたそばをやりはじめ、
(む・・・・・・うまい)
否応なしに舌へ来る味覚と同時に、またも
(あの男、どうも、くさい・・・・・・)
箸を置き、連子窓の隙間から、源兵衛橋を南へわたって行く、いまの客の後姿を注視した。
片波の伊平次は練れた中年男だけに、これは道有屋敷に近い河岸道へ、午後から夜中近くまで荷売りの夜鷹そばやとなって商いをしている。近辺の商家の奉公人が店をしめてから間食にくるし、同じ河岸道には白玉売りや、おでん、茶めしなどの荷売りが、点々と荷行灯をともしてならぶ。道有屋敷の下男たちも、よく伊平次のそばを食べに来て、彼らの口から、伊平次はたくみに、屋敷内の模様をきき出すのであった。
「手筈はいいな」
「もう何も、手落ちはございませんよ」
「じゃあ、いっぱい飲(や)って、ひとねむりしようではねえか」
「承知しました。この天気でろくな肴もござんせんが、あなたのお好きな干鱧(ひはも)でも焙(あぶ)り、泥鰌なべでもいたしましょうよ」
「ぜいたくはいわねえ、すまねえがたのむよ」
平蔵と左馬之助が黙念と杯をなめていると、
「ありあわせでござります。よろしかったらお箸をおつけ下さいまし」
小男の、さなだや亭主・庄兵衛が、茄子の香の物へ溶き芥子をそえ、銚子と共にはこんで来てくれた。
「や、こいつは何よりのものだ」
「御亭主、世話をかけるねえ」
''〔料理帳・ドラマ〕''
貝柱のかき揚げの天麩羅蕎麦
さなだやにて、平蔵と忠吾
忠吾「んー、うまい
貝柱のかき揚げと、この出し汁が舌の先でとろけ合い、これは何とも」
役宅にて、忠吾と猫どの
猫どの「天麩羅蕎麦など、近頃大流行でどこでも趣向をこらしていると言うが
ふん、馬鹿馬鹿しい、全く邪道と言う物だぞ、あれは」
忠吾「それは聞き捨てならぬ」
猫どの「蕎麦はもりに限る
あの香りと歯ざわりを味わいつつ喰うものだ
どっぷりと出し汁をかけたかけなどは野暮の骨頂
ましてや、天麩羅蕎麦などと称するものにいたっては、もう」
忠吾「しかし、美味いものは美味い」
猫どの「おぬしは味がわからんのだ」
忠吾「味がわからないのは、どっちですか」
猫どの「若い者は話にならんな」
もり蕎麦
蕎麦屋にて、忠吾と猫どの
猫どの「よいかな忠吾、よく見ておれよ
本当の蕎麦の喰い方と言うものは、こう言うものだ」
(忠吾の喰い方を見て)
「なっておらぬなぁ、まったく、駄目だ」
''〔ドラマでのアレンジ〕''
ドラマでは原作の「座頭と猿」(文庫(一)収録)のエピソードをとってきている。なので、鶉の福太郎ではなく徳太郎になっている。〔尾君子小僧〕徳太郎からとったものである。
ドラマでの名セリフ
「てやんでぇ
うじ虫ってのはなぁ、ドブやゴミ溜めにわくものなんだ
そのドブやゴミ溜めをせっせとこしらえたのは一体誰でぇ、お上じゃねえのか
鬼平の旦那、お前さんは、あっしらを根絶やしにしようと思っているらしいが、それはできねえ相談だ
あっしらの仲間はな、殺されても殺されても、うじ虫みてえにわいてくる
へへへへへっ
ざまぁみやがれっ」
松居一代さん
栄一郎めーーーっ(爆)
2008-08-10 16:04
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コメント(64)
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よほどお尻に自身があったんでしょうね(え
それを認めた英二めーーーっ(笑
by 退会済み (2008-08-10 16:20)
超プリケツ[ハート]
by クロ (2008-08-10 19:01)
↓松居さんには、いつもお世話になってます。
http://playlog.jp/_images/blog/d/e/decobo/m_200403995.jpg
彼女が考案した掃除道具で、『松居棒』といいます。
ほこりが良く取れます[嬉しい顔]
by decobo (2008-08-10 20:23)
うわ、すげ~
画像がパワーアップしてる~
いいですね[嬉しい顔][揺れるハート]
興奮度UPです(爆)
by こーいち (2008-08-10 21:00)
英一郎めーーーーー[怒った顔][手(グー)]
↑
なんとなく言ってみたかっただけ(笑)
by ヒサ (2008-08-10 21:05)
[晴れ]しんちゃん♪
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
お父さんが英二で息子が英一郎と言うのもなんだか不思議です(笑)
by ひね (2008-08-10 21:06)
[晴れ]クロさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
いいおちりでしょ(笑)
by ひね (2008-08-10 21:09)
松井棒さんも脱いでたんですか~~~[ふらふら]
潔癖症でそんな事しないと思ってたけど、やっぱ女優さんですね!
いいな~~~このオシリ[ハート]
タレタレしてない[かわいい][ぴかぴか]
by ばんばらばん (2008-08-10 21:10)
[晴れ]decoboさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
ほう、松居さんはそんなこともなさっていたんですね~
by ひね (2008-08-10 21:11)
栄一郎めーーー[パンチ]
と言われても、本人の方がベタ惚れ[揺れるハート]ですしねぇ。
ひねさん、ケータイ電話茹でられたいですか?(爆)
by 蓮那 (2008-08-10 21:13)
[晴れ]こーいちさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
これもこーいちさんのおかげです
英一郎で思い出しましたが、こーいちろうさんという方が、そういえば、いましたねえ(笑)
by ひね (2008-08-10 21:15)
[晴れ]ヒサさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
栄一郎は船越さんの本名ですので、念のため(笑)
by ひね (2008-08-10 21:18)
[晴れ]ばんばらばんさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
ばんばらばんさんも松居棒お使いですか
タレタレしてないおちりはよいです(笑)
by ひね (2008-08-10 21:31)
[晴れ]蓮那(シルバー)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
えっ、松居さん、携帯電話茹でちゃうんですか[ふらふら]
by ひね (2008-08-10 21:34)
[晴れ]KC、さん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-10 21:37)
個人的に・・・・
テンプラ蕎麦食べたくなりましたー。
貝柱のテンプラ入りで。。。[レストラン]
いろいろな意味で、
ごちそーさまです[揺れるハート]
by emi(*paris.p.p) (2008-08-10 21:57)
[晴れ]emi*parisさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
江戸時代の天麩羅蕎麦は今みたいな海老天はなく、貝柱のかき揚げが主流だったようです
by ひね (2008-08-10 22:21)
完璧なヒップラインですな[嬉しい顔]最近、ヒップの形で売ってるアイドルがいるようですが、比較になりませんね。
by Dragonfly (2008-08-10 22:48)
[晴れ]Dragonflyさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
そうですね、オシリーナはちょっとタレタレ(笑)
by ひね (2008-08-10 22:59)
栄一郎はやられたって言ってましたよ[衝撃]
彼の毛髪はどこまでストレスに耐えられるのか?(爆)
by 蓮那 (2008-08-11 00:15)
【まさに「衝撃」[ふらふら]】
栄一郎めーーーっ(棒読み)
by river883R (2008-08-11 08:36)
極太の英一郎棒・・・っていうのも世間では有名らしい[温泉]
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2008-08-11 08:45)
綺麗な桃尻っす[揺れるハート]
by yuka (2008-08-11 14:58)
[嬉しい顔][手(チョキ)]
シリ、すげー[ぴかぴか][ぴかぴか][ぴかぴか][ぴかぴか]
[嬉しい顔][手(チョキ)]
by オノマキコ (2008-08-11 16:20)
[晴れ]蓮那(シルバー)さん
栄一郎も毛髪は寂しげですからね~(爆)
by ひね (2008-08-11 21:39)
[晴れ]river0306(レッド)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
はい、そこ、もっと感情を込めて(笑)
by ひね (2008-08-11 21:44)
[晴れ]本物ホネツギマン(アビブ)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
おわっぷ、英一郎は極太なんすね[温泉]
お父さんの英二さんは見るからに極太そうな鼻をしてましたが。。。遺伝っすかねえ
by ひね (2008-08-11 21:50)
[晴れ]yukaさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
塩ふって、食べたくなりますね(笑)
by ひね (2008-08-11 21:53)
[晴れ]オノマキコ(ピンク)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
オノさんも頑張って[手(チョキ)][嬉しい顔]
by ひね (2008-08-11 21:55)
[晴れ]模範囚さん
[晴れ]しんたろう@@さん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-11 21:56)
女教師と生徒の本…どんな内容なのでしょう[飛び散る汗]
by 退会済み (2008-08-11 23:01)
ん? 呼びましたか??
http://playlog.jp/_images/blog/c/u/cucca/m_200364202.gif
ところでこのオチリに
マツイ棒をどうやって使うのでしょう
by 退会済み (2008-08-11 23:05)
[晴れ]やまぴこさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
・・・・・・最高のパフォーマンスらしいです(笑)
by ひね (2008-08-12 04:24)
[晴れ]24時間テレビさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
ほこりが良く取れます(笑)
by ひね (2008-08-12 04:27)
元祖、英二棒・・・・ここではマン開とまでは行かないか。[ふらふら]
若尾文子と岸田今日子がマン開です。スパイキャッチャーJ3も出てます。
卍固め[晴れ]
http://www.youtube.com/watch?v=
by ブラックアビブ (旧名 本物ホネツギマン) (2008-08-12 08:02)
[晴れ]本物ホネツギマン(アビブ)さん
卍固めありがとうございます[嬉しい顔]
ムーミンがいい味だしてますなぁ
by ひね (2008-08-12 21:27)
[晴れ]Soundwishさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-12 21:28)
素晴らしいくびれとヒップライン[揺れるハート]
いいモノお持ちですね~
シリコンとは違うわ(笑)
by jiru (2008-08-12 23:30)
[晴れ]jiru(エロむらさき)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
なるほどっ[!!]
くびれがあるから、おちりがひきたつのかぁ
by ひね (2008-08-13 00:31)
昨日、雑誌で
「江戸時代から続く東京下町の天ぷらやさん」
という記事を偶然読んだばかりでした(^^)
イチゲンさんには、店主の揚げた天ぷらが
出てこない・・・なんていう店もあるようですが(^^;
こちらの記事で、江戸前の天ぷらが食べて
みたくなりました(*^^*)
by ぽわぽわ (2008-08-13 01:03)
いままでの写真の大きさではこのおしりはこんなに強調されなかったでしょうね。。。
うーん。。このこーいちさんの発見は画期的ですね。。[ぴかぴか]笑
栄一郎めーーーっ(爆)
by rhythm♭ (2008-08-13 01:10)
[晴れ]ぽわぽわさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
東京下町の天麩羅屋さんは、何か敷居が高くていったことがありませんが、目の前で揚げたてを出してくれる店は良いですね
揚がるのを待っている間がなんとも
by ひね (2008-08-13 01:36)
[晴れ]rhythm♭さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
そうですね、デカ写真ゆえに強調されたおちり
うーん、栄一郎めーーーっ[パンチ]
by ひね (2008-08-13 01:39)
[晴れ]シンガーソングライター♪れいさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-13 03:14)
[晴れ]nijikoさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-13 19:16)
[晴れ]カビゴンさん
[晴れ]ニゲラさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-13 21:53)
松居さん今とあんまり変わってないですね。[ふらふら]
ん~でも、何故かあんまり魅力を感じない…。今回はカレーにする~。[落胆した顔]
by neopon (2008-08-14 11:58)
[晴れ]neoponさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
今回は好みに合わなかったようですね~残念
by ひね (2008-08-14 17:58)
[晴れ]N@Oさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-15 01:42)
今、読み直すと「ドラマでの名セリフ」、
非常に奥が深いですね。
いつか会社で使ってみたいです(爆)
> ぽわぽわさん
=====
こちらの記事で、江戸前の天ぷらが食べて
みたくなりました(*^^*)
=====
オマケにくいついてはダメです[怒った顔]
ここはやはり
「栄一郎めーーーーーーっ[怒った顔][手(グー)]」
というコメントしかあり得ません。
今からでも遅くありません。
さぁ、ご一緒に・・・
【栄一郎めーーーーーーーーーっ[むかっ][手(グー)]】
無理だろうな・・・(笑)
by ヒサ (2008-08-15 02:07)
[晴れ]ヒサさん
是非、会社で使って見て下さい
どんなシチュエーションで使うんだろう[ふらふら]
=====
オマケにくいついてはダメです
=====
こっちが本編なんですけど・・・[汗]
by ひね (2008-08-15 02:28)
[晴れ]bukubukuさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-15 22:24)
[晴れ]Machayoさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-16 23:07)
私は日本のテレビの文に対してとても理解するのではありませんて、
松君一代は女優ですか?[ハート]
by Saki♪ (2008-08-18 03:57)
[晴れ]Tifanny♪さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
松居一代さんは女優です
夫の船越英一郎も俳優です
松居一代是女演員
丈夫船越英一郎也是演員
by ひね (2008-08-18 05:37)
美男の鶉は福太郎なのか徳太郎なのか?
ひねさん珍しく字を間違われてるわ~って思ってたら
アレンジだったんですね 笑
良妻賢母のイメージの松居さんだったのに・・ガラガラ・・[バッド]
ここは やはり・・・
【栄一郎さんったらーーーーーーっ[むかっ][手(グー)]】
by ituki (2008-08-19 01:54)
[晴れ]itukiさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
松居さんは栄一郎と結婚して良妻賢母のイメージになったと思います。もともと11PMで藤本義一と司会やってましたからねえ。
by ひね (2008-08-19 05:55)
[晴れ]抹茶さん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-19 05:56)
[晴れ]raichiさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-20 00:41)
[晴れ]マイボーさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-21 05:43)
[晴れ]よたろうさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-24 20:20)
[晴れ]ひもなしパンツさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2008-08-30 18:07)
くびれが美しいですね[嬉しい顔][複数のハート]
松居棒だけじゃなかった(笑)
by kotori (2008-09-07 19:07)
[晴れ]kotoriさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
くびれですね~[複数のハート]
栄一郎めー[パンチ]
by ひね (2008-09-07 19:50)