遠雷 [映画:ぴかちゅう評価]
去る2月8日に、立松和平さんが多臓器不全のため、お亡くなりになられました
立松さんと言えば、『ニュースステーション』で何か旅のコメンテーターを朴訥な栃木弁でされてた印象が深く
レポーターの人だとばかり思っておりました
亡くなられた時に、『ニュースステーション』のMCだった久米宏さんが作品を読み返すと立松さんのあの語り口が耳に聞こえるとおっしゃってました
作品って何だ
立松さんが作家であるということも亡くなってから知った次第で
なんと、出世作に『遠雷』があるじゃありませんか
あの映画の『遠雷』だろーか
ピンポーンでした
これは、是非、再見してみねば、、、チウことで見ました、『遠雷』
そういや、栃木の農業青年の話しだったなあと。。。
立松さんも農協職員役でチョイ出演されていました
『遠雷』(1981)
監督:根岸吉太郎
脚本:荒井晴彦
原作:立松和平
音楽:井上尭之
立松さんと言えば、『ニュースステーション』で何か旅のコメンテーターを朴訥な栃木弁でされてた印象が深く
レポーターの人だとばかり思っておりました
亡くなられた時に、『ニュースステーション』のMCだった久米宏さんが作品を読み返すと立松さんのあの語り口が耳に聞こえるとおっしゃってました
作品って何だ
立松さんが作家であるということも亡くなってから知った次第で
なんと、出世作に『遠雷』があるじゃありませんか
あの映画の『遠雷』だろーか
ピンポーンでした
これは、是非、再見してみねば、、、チウことで見ました、『遠雷』
そういや、栃木の農業青年の話しだったなあと。。。
立松さんも農協職員役でチョイ出演されていました
『遠雷』(1981)
監督:根岸吉太郎
脚本:荒井晴彦
原作:立松和平
音楽:井上尭之
ALWAYS 三丁目の夕日 [映画:ぴかちゅう評価]
う~ん、ついに見てしまった
原作とシチュエーションが違っているので敬遠していたのだが
六さんが女
茶川さんは老人でなく若いし
「文学」なんてあだ名がついてるし
淳之介くんは眼鏡かけてないし
ヒロミさんは美人だし、居酒屋「やまふじ」のおかみさんになってるし
鈴木オートの社長は怒りんぼだし
まあ、無料だったしな
『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希
脚本:山崎貴、古沢良太
撮影:柴崎幸三
音楽:佐藤直紀
原作とシチュエーションが違っているので敬遠していたのだが
六さんが女
茶川さんは老人でなく若いし
「文学」なんてあだ名がついてるし
淳之介くんは眼鏡かけてないし
ヒロミさんは美人だし、居酒屋「やまふじ」のおかみさんになってるし
鈴木オートの社長は怒りんぼだし
まあ、無料だったしな
『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005)
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、小雪、堀北真希
脚本:山崎貴、古沢良太
撮影:柴崎幸三
音楽:佐藤直紀
妹 [映画:ぴかちゅう評価]
こーいちさんの記事を早速試してみました
ありがとう、こーいちさん
昭和49年6月
一人の男が 鎌倉より失踪し
或る女が 東京へ向った
19 の夏 妹は帰ってきた
ねりと男(耕三)になにがあったのか
兄と妹の辛くて甘くて酸っぱい共同生活!
20の 冬 妹は出て行った
「赤ちょうちん」に続く日活青春路線第2弾!
『妹』(1974)
監督:藤田敏八
出演:秋吉久美子、林隆三、吉田由貴子
脚本:内田栄一
撮影:萩原憲治
音楽:木田高介
ありがとう、こーいちさん
昭和49年6月
一人の男が 鎌倉より失踪し
或る女が 東京へ向った
19 の夏 妹は帰ってきた
ねりと男(耕三)になにがあったのか
兄と妹の辛くて甘くて酸っぱい共同生活!
20の 冬 妹は出て行った
「赤ちょうちん」に続く日活青春路線第2弾!
『妹』(1974)
監督:藤田敏八
出演:秋吉久美子、林隆三、吉田由貴子
脚本:内田栄一
撮影:萩原憲治
音楽:木田高介
日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 妹 HDリマスター版 [DVD]
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- メディア: DVD