SSブログ

本門寺暮雪 [鬼平]

''本門寺暮雪〔ほんもんじぼせつ〕''
初出掲載誌 『オール讀物』 昭和四十七年十二月号
文春文庫 『鬼平犯科帳(九)』
TV 第二シーズン37話『本門寺暮雪』(90年12月19日放送)
脚本:小川英
監督:高瀬昌弘

''〔本のおはなし〕''
(や・・・・・・・めずらしい男がいる)

馬上から、その男をみとめた平蔵の口もとがゆるんだ

右手の、済海寺という寺院の門前に、こちらへ背を向けている乞食坊主の後姿を見ただけで、

平蔵には、

(あの男・・・・・・)

と、わかったのだ

この乞食坊主、若きころの平蔵や岸井左馬之助にとっては、高杉道場の同門で、名を井関録之助という

その井関録之助が、相も変わらぬむさ苦しい破れ雑巾のごとき法衣を小肥りの躰にまとい、垢くさくて伸びほうだいの坊主頭を陽光にさらし、何やら眼を凝らして彼方をながめている

馬を寄せた長谷川平蔵が、

「これ、録さん。何を見ている?」

ちらっと彼方へ視線を走らせつつ、乞食坊主の井関録之助が、

「大変な奴を、見かけたものでね」

「ふうむ。盗賊か?」

かぶりを振った録之助の、これが四十を越えたともおもえぬ童顔が、いつになく緊迫の色をたたえて、

「もっともっと凄い奴ですよ、平蔵さん。一口には語りきれねえ」

平蔵は、済海寺の三門の前へ馬を寄せ、下りた

「どの男だ?」

録之助は背を向けたまま、門前の松の木陰へ身を寄せ、彼方を見まもりつつ、

「ほれ向こうの、実相寺の門前に、紺の暖簾を掛けた茶店が見えるでしょうが・・・・・・」

「うむ、うむ」

「あそこへ、すこし前に入って行ったのですよ、その凄い奴が・・・・・・」

四十男にしては、あまりにも無邪気すぎる録之助なのだが、その〔凄い奴〕とやらには異常な関心を向けているらしい、

「そやつは、この世の中に住んでいて、よいやつなのか、悪いやつなのか?」

「そりゃ、あんなのは一匹も、いねえがいいなぁ」

「よし」

平蔵が、ふところから小判一両を出して録之助につかませ、

「後をつけて見ろ。おれは、二本榎の細井彦右門殿の屋敷にいて、今夜は泊る」

「へえ・・・・・・」

「わけは後できこう。さぐって見るだけの値打ちがあるとおもうなら、さぐって見ろ」

「心得た」

こたえた録之助の声に、気魄がこもっていた。長谷川平蔵は馬に乗り、済海寺門前から通りへ出て、録之助が指し示した件の茶店の前をゆったりと通りすぎつつ、笠の内から中を見やった

土間の奥の腰掛けに、塗笠をかぶったままの男の姿が見えた

羽織も袴もつけ、背すじをぴしっと伸ばした、そのさむらいの姿を一瞬のうちに見て、

(ただものではない)

と、平蔵は感じた


凄い奴は、あれから聖坂を下り、左へ折れて三田四丁目から三田寺町へ出て右へ曲がり、三ノ橋をわたって麻布へ入った

骨張った長身をすくっと伸ばし、塗笠の中の顔が一度も振り向かずに、悠然として歩をすすめて行く態(さま)は、服装(みなり)から推して見ても尋常の浪人とは、

「とうてい見えぬ」

のであって、強いていうなら、江戸でも名の通った剣客におもえる

これを尾行する井関録之助は、破れた網代笠を背中から外して深ぶかとかぶり、顔を隠した所為か、足の運びもしっかりとしてきた

だが、網代笠の内の録之助の形相は、すさまじいまでに変っていた。両眼は血ばしり、一文字に引きむすんだ口辺のきびしさは、平常の彼とは、

「似ても似つかぬもの」

であった


〔凄い奴〕は、坂下町を西へ切れこんだ

まだ夕暮れには間もあるが、さすがに晩冬の日ざしはおとろえ、道行く人の足も疎(まばら)になってきている

と・・・・・・

凄い奴が、ついと、茶店の〔ふじ岡〕へ入って行った

(や・・・・・・?)

乞食坊主の井関録之助は歩を速めて、〔ふじ岡〕の真向いにある〔増上寺・隠居所〕の柵の内側に入り、そこの木陰へ腰をおろし足を投げ出し、さも、くたびれた態で足をもみながら、〔ふじ岡〕の店先を注視することにした

凄い奴は、茶店の奥へ入ってしまったが、

(ここで見張っていれば、大丈夫だ)

と、録之助はおもった

長谷川平蔵にも見せたことはないが、録之助の背中から腰のあたりにかけて、袈裟がけに切られた深い刀痕がある

切った男は〔凄い奴〕だ

八年前に切られたとき、録之助は九死に一生をえたといってもよい

さて・・・・・・

録之助は、どれほど待ったろう

いつまでたっても、凄い奴が〔ふじ岡〕から出てこない

あたりに夕闇が、ただよいはじめた

(どうも、変だ・・・・・・?)

たまりかねた録之助が〔ふじ岡〕の店先へ来て、箒をつかっている女に、

「おい、おい。中に、もう客はいないのかね?」

低声で、きいた

「いない・・・・・・先刻、笠をかぶった、その、立派な身なりのさむらいが入っていったろう?」

「へえ・・・・・・」

「その客は、どうした?」

「あの、裏から出ておいでになりました」

「えっ・・・・・・」

これには、おどろいた

(しまった・・・・・・おれが後をつけていたことを、奴は知っていたのか・・・・・・)

このことである

そうおもったとき、井関録之助の面上に、ありありと不安の色が浮いて出た

録之助は歩き出した

その歩調が、しだいに速くなった

(奴が、もし、感づいていたなら、今度は、おれが後をつけられているかも知れない)

のであった

録之助が、二本榎の細井家へ駆けこんだとき、夕闇は濃かった

細井屋敷の門内へ、録之助の姿が消えてから間もなく、人通りの絶えた二本榎の道へ、夕闇からにじみ出たように黒い影が一つあらわれた

まさに〔凄い奴〕であった。。。



''〔主な登場人物〕''


長谷川平蔵(中村吉右衛門)


井関録之助(夏八木勲)


名幡の利兵衛(草薙幸二郎)


凄い奴(菅田俊)


白縫の伝八(多々良純)


木村忠吾(尾美としのり)


大滝の五郎蔵(綿引勝彦)



''〔盗賊〕''
・名幡の利兵衛:大阪の諸方の盛り場を牛耳っている香具師の一人

・葛篭師の紋造:名幡の利兵衛の配下。四天王寺の西門筋に住んでいる


''〔商家〕''
・〔ふじ岡〕:麻布一本松・長善寺門前にある茶店。茶店の傍に、枝ぶりも見事な一株の松があり、俚諺にいわく、「六孫王経基、この地を過るころ、この松に衣冠を懸け給いしとて、冠松の名ありとも、其余さまざまの説あれども分明ならず」。近くの氷川明神の別当・徳乗寺では、この松を氷川の神木として、常時、注連をかけて垣をめぐらし、清掃・手入れを怠らぬ。

・〔伊豆屋六兵衛〕方:大阪・高麗橋二丁目の袋物屋。録之助の母方の遠縁にあたる。

・〔升屋〕:大阪市中の新町橋・東詰にある料亭。葛篭師・紋造の案内で録之助が名幡の利兵衛と会う。

・〔弥惣〕:本門寺・総門傍のわらぶき屋根の茶店



''〔料理帳・本〕''
細井光重からもらった小づかいで、平蔵が、剣術友達の井関録之助や岸井左馬之助をさそい、本所二ツ目の〔五鉄〕で、たらふく軍鶏を食べたりしたことも何度がある

その時眼の前へ、紙に包んだものを放ってよこした平蔵が、
「帰りに、だんごでも齧(かじ)るがよい」
とたんに忠吾の面相が変り、
「で、では、あの、御供は・・・・・・?」
「きさまの仏頂面を一晩中ながめていたら、おれが熱を出してしまうわ」

「しゃれていますね、平蔵さん。今夜の雪見酒がたのしみだな」
「お前はよいところがある。岸井の左馬公は野暮だから、いささかも風流を解さぬのだよ」
「そうでしょう、そうでしょう」
「こうやって、たまさかに御役目をはなれ、古い友達と気ままに酒をのみながら、雪の一夜をすごす。近頃は、こんなことがたまらなく・・・・・・」
「うれしいですなぁ」
「ふ、ふふ。おれたちも・・・・・・」
「年齢ですなぁ」
二人は、熱い茶で名物の葛餅を食べた。
〔弥惣〕で飼っている茶色の柴犬が、しきりに平蔵へ身を寄せてくるので、
「これ、何か犬にやるものはないか?」
と、平蔵が、弥惣の小女から煎餅を買い、これを割っては柴犬に食べさせてやった。




''〔料理帳・ドラマ〕''

小料理屋から取り寄せた料理、大阪の道場にて、井関録之助



鯛の駿河煮、旗本細井家にて、平蔵ほか


忠吾「鯛の駿河煮でございますか? 鯛の白焼きのようで」
平蔵「そうだ。その白焼きをな、出汁溜りに酢をちょいといれてな、よーく煮込んだのが、そいつだ。そんなガツガツしないで、よーく賞味いたせ」
忠吾「なるほど、これは美味。お旗本の味がいたします」
平蔵「お旗本の味だ。こいつぁ、うめえことをいうな」



煎餅、本門寺・総門傍の茶店〔弥惣〕にて、平蔵、忠吾



''〔ドラマでのアレンジ〕''
ドラマでは名幡の利兵衛が〔凄い奴〕と共に江戸へ出てくる。利兵衛が訪ねた先の江戸の元締め・白縫の伝八、大滝の五郎蔵は原作には登場しない。大滝の五郎蔵の立ち回りシーンもドラマならでは。






nice!(1)  コメント(29)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 29

実緒たん「アタシは永遠に中村 中姫宣伝隊長!」

いい役者さん達を贅沢に使ってたと今更ながら思いました。
小説も読み飽きることがないし、TVシリーズも見飽きることが
全くないですよねぇ~やっぱりDVDが欲しい!と思うけど…
全巻揃えるとなると~厳しいと感じる今日この頃・・・・・・
by 実緒たん「アタシは永遠に中村 中姫宣伝隊長!」 (2010-08-08 10:09) 

トライブレード

自分もDVDで全話欲しい人間ですが、そんなブルジョワではないのでね~[落胆した顔]。

ただこの回は、けっこう男くさい話でしたっけね~[嬉しい顔]。
カッコイイからアリですがね。
by トライブレード (2010-08-08 16:28) 

ひね

[晴れ]紅 秀麗「中村 中姫:4th AlbumRelease9/2..さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
鬼平は小説もTVも何度見ても面白いですな
ちなみにDVD第9シリーズまで揃えるとDVD-BOXで29万ちょいとかかってしまいますね~
手が出ません[落胆した顔]
by ひね (2010-08-08 20:26) 

ひね

[晴れ]トライブレードさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
『本門寺暮雪』はシリーズ中1,2位を争う傑作ではないかと思っています
平蔵の愛犬クマが初登場するお話ですね
DVD全巻レンタルするとしても73枚あるので、1枚300円としても2万ちょいとかかります
まあ正規で購入の十分の一ですむっちゃあすむんですが
by ひね (2010-08-08 20:33) 

ひね

[晴れ]vegaさん
[晴れ]壷さん
[晴れ]りなみさん
[晴れ]Machayoさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-08 20:35) 

ヒサ

うーむ、カッコイイお話しです。続きが気になります。。。
やはりひねさんはエロだけの人ではないのですね[嬉しい顔][ぴかぴか]
by ヒサ (2010-08-09 00:03) 

くわっぱ

今、鬼平を読んでます[本][ぴかぴか]
ちょうど乞食坊主を読んだばかりだったので録さんの活躍が興味深かったです!
どうなるんだろ[嬉しい顔][ぴかぴか]


先日、新聞に鬼平DVDの広告が載ってて、収録されたあらすじを熟読してました[温泉]
ゲストが豪華だったんですね[ぴかぴか]

ガッツ石松が出てたのには驚きました(笑)
by くわっぱ (2010-08-09 11:01) 

emi(*paris.p.p)

 なるほど・・・
 ひねさんの文章を切る場所が・・・いつも続きが気になりますヨ[嬉しい顔][汗]
 楽しみにしている料理帳は・・・
 センベイを食べる柴犬がなんともかわいいです♪
by emi(*paris.p.p) (2010-08-09 14:47) 

ひね

[晴れ]ヒサさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
=====
やはりひねさんはエロだけの人ではないのですね[嬉しい顔][ぴかぴか]
=====
あったり前田のクラッカーだよ[怒った顔]
by ひね (2010-08-09 21:38) 

ひね

[晴れ]くわっぱさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
=====
ちょうど乞食坊主を読んだばかり
=====
『乞食坊主』と言うと5巻ですね
ガッツさんが出てた回は記事にしていて、http://playlog.jp/hine/blog/2008-03-09[こちら]です
おまけがいいんだな、これがまた(笑)
by ひね (2010-08-09 21:47) 

ひね

[晴れ]emi(*paris.p.p)さん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
=====
センベイを食べる柴犬がなんともかわいいです♪
=====
センベイを食べる忠吾はどうでしょう(笑)
by ひね (2010-08-09 21:50) 

ひね

[晴れ]よたろうさん
[晴れ]米丸さん
[晴れ]本物ホネツギマン(アビブ)さん
[晴れ]コウタさん
[晴れ]こーいちさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-09 21:53) 

yuka

爆音で音楽聴きながら記事を読んでたので
最後の花火動画を見るまで、
素敵んぐBGMに気づきませんでした[落胆した顔]
コメントしながら聴き直してます(笑)

鬼平シリーズは続きが気になりすぎで…
うーん、一気にDVDか?
↑小説という選択肢はなし(ぷ)
by yuka (2010-08-09 22:31) 

ひね

[晴れ]yukaさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
爆音はシドですか
小説という選択肢はないとは[ふらふら]
DVDとはちょっこし話の内容も違うので、両方読んで見るのがお奨めなんですけどね
by ひね (2010-08-10 19:09) 

yuka

昨夜の爆音は『Quintillion Quiz』というバンドでした[嬉しい顔]
シドは爆音向きではないのでね(笑)
=====
小説という選択肢はないとは
=====
もうね、おばあちゃんの視力になっちゃったんで(ぷ)
小説本に夢中になるのがキツいわけですよ。
買って読んでない本がものすごい勢いで積まれてたりするし。
読む習慣が復活したら一気にって事もあるかもなので
そん時にチャレンジしてみるわ[嬉しい顔]
by yuka (2010-08-10 22:52) 

neopon

「凄い奴」が写真を見る限り全然凄く見えない。[ふらふら]
=====
あったり前田のクラッカーだよ
=====
懐かしのフレーズ。実際のCMは見たことないけど、昔『三丁目の夕日』を読んでた頃にこのフレーズよく出てきてた。[晴れ]
by neopon (2010-08-10 23:42) 

ひね

[晴れ]yukaさん
最近は新聞も文庫本も字が大きくなって助かります
昔の文庫本を開くと、その字の小ささに驚愕し、往時のお年寄りの苦労が忍ばれますです(爆)
by ひね (2010-08-11 19:30) 

ひね

[晴れ]neoponさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
=====
「凄い奴」が写真を見る限り全然凄く見えない。[ふらふら]
=====
そ、そうですか[悲しい顔]
写真をのっけないほうが、想像をかきたてられてよかたかなぁ(´・ω・`)ショボーン

あたり前田のクラッカーのCMはフィルムじゃなくて、『てなもんや三度笠』の中であんかけの時次郎役の藤田まことが実演してたんですよ(`・ω・´)シャキーン
by ひね (2010-08-11 19:35) 

ひね

[晴れ]抹茶さん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-11 19:36) 

ひね

[晴れ]ひもなしパンツさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-12 19:30) 

ひね

[晴れ]bukubukuさん
[晴れ]jiruさん
[晴れ]Dragonflyさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-13 01:23) 

naturalhoney

鬼平は、吉衛門さんの魅力を存分に引き出しているなぁ…
と、ひねさんの記事にお邪魔するたびに思います[嬉しい顔]
あ、私は玉三郎さんや福助さんなど女形のファンなんですけれど(笑
最後の花火の動画、ありがとうございます!
今年、花火見てないんですぅ[汗]
by naturalhoney (2010-08-14 22:18) 

ひね

[晴れ]naturalhoneyさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
naturalhoneyさんは女形のファンだったのですか、おやまぁ(爆)
歌舞伎はとんと不案内ですが、鬼平には吉衛門さん一派が同心役で出演されてます
竹内孫四郎役の中村吉三郎さんに、山崎国之進役の中村吉次さんとか、歌舞伎の世界ではどうなんでしょうね
by ひね (2010-08-15 05:38) 

ひね

[晴れ]rhythm♭さん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-15 22:49) 

ひね

[晴れ]ばんばらばんさん
[晴れ]ニゲラさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-16 22:49) 

ituki

ひねさん^^[手(パー)]
うははは これ持ってるもんね~^^[手(チョキ)]
でも・・・ひねさんち 鬼平DVDがずら~っと並んでるのかと思ってました(ー”-;)

『凄い奴』って ずっと『凄い奴』なのがスゴイ 笑
録之助の方が強そうな顔写真だし・・・ 笑
今回は料理帳も充実していて 平蔵様と忠吾の掛け合いも
いいところ抜かれてますよね^^サイコー 
by ituki (2010-08-21 01:14) 

ひね

[晴れ]itukiさん
[ハート]まーく、コメントありがとうございます[嬉しい顔]
DVDはずら~っとは並んでおりません
TSUTAYAのレンタルを利用しておるのだよ[手(パー)]

「凄い奴」はスゴくて、後に愛犬となるクマがいなかったら、平蔵さんも危うかったですねぇ[手(チョキ)][嬉しい顔]
by ひね (2010-08-21 06:40) 

ひね

[晴れ]やまびこさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-08-25 19:16) 

ひね

[晴れ]ぽわぽわさん
[ハート]まーく、ありがとうございます[嬉しい顔]
by ひね (2010-09-12 18:01) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

Waka Waka(This Time ..盲獣vs一寸法師 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。